日本薬局方に準拠した精製ヒアルロン酸ナトリウム点眼液の分析 (SB-802.5 HQ)

第十七改正日本薬局方*に収載されている「精製ヒアルロン酸ナトリウム点眼液」の「定量法」では、多孔性ポリメタクリレートを充てんしたカラムが用いられています。OHpak SB-802.5 HQを用いて分析を行ったところ、すべてのシステム適合性の要件を満たすことが確認できました。

システム適合性溶出順序 (システム適合性試験用溶液):ヒアルロン酸、ε-アミノカプロン酸の順
ヒアルロン酸とε-アミノカプロン酸の分離度 (システム適合性試験用溶液):5以上
ヒアルロン酸のピーク面積の相対標準偏差 (標準溶液):2.0%以下 (6回測定)

*データ採取時の版を記載

Sample: 20 µL 
(Solution for system suitability test) prepared according to JP method

  1. 1.Hyaluronic acid
  2. 2.ε-Aminocaproic acid
Column
Shodex OHpak SB-802.5 HQ (8.0 mm I.D. x 300 mm)
Eluent
0.1 M Na2SO4 aq.
Flow rate
1.0 mL/min
Detector
UV (210 nm)
Column temp.
40 ℃

試料名インデックス

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