食品表示基準(旧 栄養表示基準)に準拠した単糖類、二糖類の分析 (NH2P-50 4E)

「栄養表示基準の導入に伴う栄養成分等の分析方法等について」(衛新第47号*(平成08年05月23日))の「別添 栄養成分等の分析方法等」に収載されている「7 糖類」では、単糖類又は二糖類であって、糖アルコールでないものを糖類としています。「(2) 高速液体クロマトグラフ法」は、「1) 単糖類、二糖類及びオリゴ糖類」と「2) 糖アルコール類」の項目に分かれており、「1) 単糖類、二糖類及びオリゴ糖類」では、アミノプロピル基を結合させたシリカゲル充てんしたカラム(アミノポリマーカラムも可)が用いられています。ここでは、食品中に含まれる代表的な単糖類と二糖類の標準品をポリマー系アミノカラム Asahipak NH2P-50 4Eを用いて分析を行いました。溶離液には水とアセトニトリルの混合溶媒を用いますが、混合比を変えることでサンプルの溶出を調節することが可能です。ポリマー系のアミノカラムはシリカ系のアミノカラムより経時変化が少なくアルカリ洗浄も可能です。

(注意)
平成27年4月1日に「食品表示法」が施行され、それに伴い「栄養表示基準」は「食品表示基準」に移行しました。
 
令和4年3月30日に「別添 栄養成分等の分析方法等」が改正され、糖アルコールの測定は「7 糖類」から「35 熱量」へ移行しました。

*データ採取時を記載

Sample: 20 µL
0.1 % each

  1. 1.Fructose
  2. 2.Sorbose
  3. 3.Galactose
  4. 4.Glucose
  5. 5.Xylobiose
  6. 6.Sucrose
  7. 7.Lactose
  8. 8.Maltose
Column
Shodex NH2P-50 4E (4.6 mm I.D. x 250 mm)
Eluent
H2O/CH3CN=25/75
Flow rate
1.0 mL/min
Detector
RI
Column temp.
30 ℃

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