シアヌル酸はメラミンの類似化合物でメラミンの不純物として検出されることがあります。ここではポリマー系アミノカラムAsahipak NH2P-40 2Dを用いてHILICモードにてメラミンとシアヌル酸の分離を行いました。HILICモードは親水性物質を高いアセトニトリル濃度の溶離液で保持させることができるためESI-MSにおける高感度検出に有利に働きます。
※Asahipak NH2P-40 2Dは販売を終了しております。代替品はAsahipak NH2P-50 2Dです。
Sample: 5 μL
500 ng/mL each
- 1.Melamine
- 2.Cyanuric acid

- Column
- :Shodex Asahipak NH2P-40 2D (2.0 mm I.D. x 150 mm)
- Eluent
- :50 mM HCOONH4 aq./CH3CN=25/75
- Flow rate
- :0.2 mL/min
- Detector
- :(Melamine) ESI-MS/MS, (Cyanuric acid) ESI-MS
- Column temp.
- :30 ℃
試料名インデックス
製品名インデックス
アプリケーションデータ
- ハロ酢酸の分析 ( JJ-50 2D)
- ハロ酢酸のLC/MS分析 (JJ-50 2D)
- メラミン分析 (1) (NH2P-50 4E)
- メラミン分析 (2) (NH2P-50 2D)
- メラミン及びその関連物質の分析 (VG-50 4D)
- PFOSとPFOAの分析における溶離液組成の影響 (JJ-50 2D)
- PFASの分析 (VT-50 2D)
- 日本産業規格 (JIS)の分析法を参考にしたPFAS分析 (JJ-50 2D)
- 分離モードの違いによるPFASのLC/MS分析比較 (C18U 2D、VT-50 2D)
- 韓国の化粧品配合禁止成分分析法のガイドラインを参考にしたPFASのLC/MS/MS分析 (C18U 2B)
- 有機ヒ素化合物のLC/MS分析 (SI-35 2B)
