有機溶媒系SEC用カラムGPC KF-806Mを用いて生分解性ポリマーであるポリ乳酸の分析を行いました。移動相にはクロロホルムを使用しています。
Sample : 50 μL
Polylactic acid 0.2 %(w/v)
Column : Shodex GPC KF-806M (8.0 mm I.D. x 300 mm) Eluent : CHCl3 Flow rate : 1.0 mL/min Detector : RI Column temp. : 30 ℃
試料名インデックス
製品名インデックス
アプリケーションデータ
- 標準ポリスチレン (8) (K-804L)
- 標準ポリスチレン (17) (K-806M)
- 標準ポリスチレン (21) (GF-HQ : 各種溶離液の比較)
- エポキシ樹脂 (2) (K-803L)
- ポリ(o-クレシルグリシジルエ-テル)ホルムアルデヒド共重合体 (GF-310 HQ)
- ポリ(エーテルエーテルケトン) (K-806M)
- ポリ(ブチレンテレフタレート) (2) (クロロホルム溶媒) (K-806M)
- 低分子ポリジメチルシロキサン (クロロホルム溶媒) (K-801)
- 流動パラフィン (KF-401HQ)
- 生分解性ポリマー (2) (ポリ乳酸) (LF-604)
- 生分解性ポリマー (3) (ポリ乳酸) (K-805L)
- ラウリルステアリルチオジプロピオネートのリサイクル分取 (K-2001)
- FP-2002と他社カラムによるリサイクル分離比較
- 流量依存性 (1) (FP-2002)
- 流量依存性 (2) (FP-2002)
- FP-2002と他社カラムによる分離性能比較
- FP-2002と他社カラムによるポリスチレンオリゴマー分離比較
- ポリヒドロキシ酪酸の分析 (LF-804)