無機イオン分析は、一般的に電気伝導度検出器を用いて検出しますが、UV吸収のある亜硝酸イオンや硝酸イオンなどの無機イオンはUV検出器を使用することも可能ですので、イオンクロマトグラフやイオンクロマトグラフィー用カラムがなくても分析が可能です。ここでは、ポリマー系アミノカラムAsahipak NH2P-50 4Eを用いて亜硝酸イオンと硝酸イオンの分離を行いました。
※本分析はカラムの平衡化に時間が掛かります。初めて分析を行う際は、溶離液を3時間以上通液してから分析を行ってください。再現性が得られない場合は更に溶離液を通液してください。
Sample: 10 µL
10 mg/L each
- 1.NO2-
- 2.NO3-

- Column
- :Shodex Asahipak NH2P-50 4E (4.6 mm I.D. x 250 mm)
- Eluent
- :1.79 g Na2HPO4 ・ 12 H2O + 0.78 g NaH2PO4 ・ 2 H2O + 14.04 g NaClO4 ・ H2O in 1 L H2O
- Flow rate
- :0.8 mL/min
- Detector
- :UV (210 nm)
- Column temp.
- :40 ℃
