水系SEC(GFC)用分析カラムの充てん剤にはシリカ系とポリマー系があります。
充てん剤のポアサイズの分布がシャープでポアボリュームが大きいことから一般的にはシリカ系の方が優れた分離能を示します。その一方でシリカゲルはpH7.5以上では溶解しますのでアルカリ条件ではポリマー系が有利です。更にポリマー系カラムは使用可能なpH範囲が広いためカラムのアルカリ洗浄が可能でカラムの寿命が長いという特長があります。
カラムについての一般的情報
取扱説明書・検査成績書
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- KW-802.5 (PROTEIN)
- KW-803 (PROTEIN)
- KW-804 (PROTEIN)
- KW402.5-4F
- KW403-4F
- KW404-4F
- KW405-4F
- LB-802.5 (OHpak)
- LB-803 (OHpak)
- LB-804 (OHpak)
- LB-805 (OHpak)
- LB-806 (OHpak)
- LB-806M (OHpak)
- LW-803 (PROTEIN)
- SB-802 HQ (OHpak)
- SB-802.5 HQ (OHpak)
- SB-803 HQ (OHpak)
- SB-804 HQ (OHpak)
- SB-805 HQ (OHpak)
- SB-806 HQ (OHpak)
- SB-806M HQ (OHpak)
製品名インデックス
- KW-802.5 (PROTEIN)
- KW-803 (PROTEIN)
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- KW402.5-4F
- KW403-4F
- KW404-4F
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- SB-806M HQ (OHpak)