ポリマー系アミノカラムAsahipak NH2P-50 4Eを用いてステビア抽出物の成分であるステビオシドとレバウジオシドAの分離を行いました。
Sample : 0.05 % each, 20 μL
1. Stevioside
2. Rebaudioside A
Column : Shodex Asahipak NH2P-50 4E (4.6 mm I.D. x 250 mm) Eluent : H2O/CH3CN=25/75 Flow rate : 1.0 mL/min Detector : UV(210 nm) Column temp. : 30 ℃
試料名インデックス
製品名インデックス
アプリケーションデータ
- アセスルファム K (SC1011)
- アセスルファムKとスクラロースの分離 (SC1011)
- スクラロース (SP0810)
- 各種ステビオール配糖体のLC/MS分析 (NH2P-40 2D)
- 精製ステビア抽出物の定量法分析 (VG-50 4E)
- 医薬品添加物規格に準拠した精製ステビア抽出物の純度試験 (C18M 4E)
- 羅漢果中のモグロシドVの分離 (NH2P-50 4E)
- 各種甘味料のLC/MS分析 (NH2P-40 2D)
- 栄養ドリンク中の甘味料とアミノ酸の同時分析 (NH2P-40 2D)
- ヨーグルトドリンク中の糖類と甘味料の同時分析 (NH2P-40 2D)
- HILICモードにおける溶離液pHの影響 (VG-50 2D)
- ソーマチンの分析 (SP-825)