バルビタールの検出感度に対する溶離液pHの影響

ポリマー系逆相クロマトグラフィー用カラムAsahipak ODP-50 4Dを用いてバルビタールの分析を行う場合の検出感度に対する溶離液pHの影響を調べました。pH11で最も高い感度を示しました。


Sample : Barbital

Column       : Shodex Asahipak ODP-50 4D (4.6 mm I.D. x 150 mm)
Eluent       : 25 mM Sodium phosphate buffer/CH3CN=60/40
Flow rate    : 0.6 mL/min
Detector     : UV(254 nm)
Column temp. : 30 ℃

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