米国薬局方-国民医薬品集(USPNF 2025 Issue 1*)に収載されている「Polydextrose(ポリデキストロース)」の「ASSAY」および「Organic Impurities Procedure 2: Limit of Monomers」では、L17の充てん剤を充てんしたカラムが用いられています。ここでは、L17対応カラムであるSUGAR SH1011を用いて分析を行ったところ、すべてのシステム適合性の要件を満たすことが確認できました。
システム適合性 ASSAY
相対標準偏差 (Standard solution):2.0%以下
Organic Impurities, Procedure 2: Limit of Monomers
近接するピーク同士の分離度 (Standard solution):1.0以上
相対標準偏差 (Standard solution):5.0%以下
*データ採取時の版を記載
Sample: 20 µL each
(Standard solution for ASSAY)
4.0 mg/mL of USP Polydextrose RS in eluent
- 1.Polydextrose
(Standard solution for Organic Impurities, Procedure 2: Limit of Monomers)
0.08 mg/mL each of USP 1,6-Anhydro-D-glucose RS and USP Sorbitol RS, and 0.16 mg/mL of USP Dextrose RS in eluent
- 2.Dextrose
- 3.Sorbitol
- 4.An isomer of 1,6-Anhydro-D-glucose
- 5.1,6-anhydro-D-glucose

- Column
- :Shodex SUGAR SH-G (6.0 mm I.D. x 50 mm) + SH1011 (8.0 mm I.D. x 300 mm)
- Eluent
- :0.001 N H2SO4 aq.
- Flow rate
- :0.5 mL/min
- Detector
- :RI (35 ℃)
- Column temp.
- :30 ℃
試料名インデックス
製品名インデックス
アプリケーションデータ
- Pullulan、PEOのSEC/MALS
- ヘパリンのキャラクタリゼーション (SB-803 HQ)
- ヘパリン (1) (SB-804 HQ)
- ヘパリン (2) (SB-806M HQ)
- ヘパリン (3) (KW-804)
- ヘパリンの絶対分子量測定 (LB-806M)
- SEC/MALSによる低分子ヘパリンの絶対分子量測定
- 低分子ヘパリンのSEC分析 (2) (パルナパリンナトリウム) (KW-803 + KW-802.5)
- エノキサパリンナトリウムの分析 (KW-803 + KW-802.5)
- コーンスターチ (1) (水溶媒) (SB-806M HQ)
- コーンスターチ (2) (DMSO/DMF溶媒) (SB-806 HQ)
- コーンスターチ (3) (DMSO/DMF溶媒) (KD-806M)
- ヒアルロン酸 (1) (SB-805 HQ)
- ヒアルロン酸 (2) (SB-806M HQ)
- ヒアルロン酸 (4) (SB-807 HQ)
- ヒアルロン酸のSEC/MALS (濃度依存性)
- コンドロイチン硫酸 (SB-806M HQ)
- コンドロイチン硫酸A (KS-804)
- コンドロイチン硫酸ナトリウム (KS-804 + KS-801)
- キトサン (SB-806M HQ)
- プルランとオリゴ糖 (KS-804)
- プルラン、糖とエタノール (KS-802)
- アミロース (KS-802)
- デンプン加水分解物 (1) (KS-802)
- イヌリン (2) (SB-806M HQ)
- ムチン (SB-806M HQ)
- ペクチン (SB-806M HQ)
- グリコーゲン (2) (SB-806M HQ)
- アルギン酸ナトリウム (SB-806M HQ)
- アルギン酸ナトリウムの絶対分子量測定 (LB-806M)
- カラギーナン (SB-806M HQ)
- ケラタン硫酸 (SB-806M HQ)
- カルボキシメチルセルロース (3) (SB-806M HQ)
- カルボキシメチルセルロース (4) (SB-806M HQ)
- ヒドロキシエチルセルロース (3) (SB-806M HQ)
- ヒドロキシエチルセルロース (4) (SB-806M HQ)
- 片栗粉 (DMSO/DMF溶媒 KD-806M)
- SECカラムを用いたシアノバクテリア由来グリコーゲンの分析 (SB-806M HQ)
- 標準プルラン (8) (LF-804)
- キシラン (LF-804)
- セルロース (KD-806M)
- 標準プルラン (1) (SB-804 HQ)
- 標準プルラン (2) (GF-310 HQ)
- 標準プルラン (4) (流量の影響) (SB-2002.5)
- 標準プルラン (5) (温度の影響) (SB-2002.5)
- 標準プルラン (7) (GS-220 HQ)
- デキストラン (1) (SB-805 HQ)
- デキストラン (2) (DMSO溶媒) (KF-806M)
- デキストラン (3) (SB-806M HQ)
- デキストラン硫酸ナトリウム (SB-806M HQ)
- メチルセルロース (SB-806M HQ)
- ヒドロキシプロピルセルロース (SB-806M HQ)
- ヒドロキシプロピルメチルセルロース (SB-806M HQ)
- アラビアゴム (SB-806M HQ)
- グアーガム (SB-806M HQ)
- USP-NFに準拠したグアーガムの分析 (SP0810)
- フコイダン (SB-806M HQ)
- ラミナリン (SB-806M HQ)
- 飲料中の難消化性デキストリン分析 (LB-802.5)
- 難消化性デキストリン粉末の分析 (LB-802.5)
- USP-NFに準拠したポリデキストロースの分析 (2) (SB-804 HQ)
- USP-NFに準拠した水素化ポリデキストロースの分析 (SH1011)
- USP-NFに準拠した水素化ポリデキストロースの分析 (2) (SB-804 HQ)
