日本及び韓国の食品添加物公定書に準拠したD-リボースの分析 (SC1011)

D-リボースは五炭糖のアルドースの一種で、甘味料として使用されています。第10版食品添加物公定書*に収載されている「D-リボース」の「定量法」では、強酸性陽イオン交換樹脂を充てんしたカラムを用い、L-ラムノースの保持時間が約8分になるように流量を調整すると記載されています。ここでは、糖分析用カラムSUGAR SC1011を用いてD-リボース標準液の分析を行いました。本分析条件は、韓国の食品添加物公定書(식품첨가물공전)に収載されている「D-リボース(D-리보오스)」の「定量法」にも適応可能で、使用するカラムとしてSC1011が明記されています。

試料調製 ※第10版食品添加物公定書に準拠D-リボースを1 g秤量し、水を加えて溶解した後、50 mLにメスアップして標準液とする。

*データ採取時の版を記載

Sample: 10 µL
(Standard solution)

  1. 1.D-Ribose
Chromatogram of D-Ribose
Column
Shodex SUGAR SC1011 (8.0 mm I.D. x 300 mm)
Eluent
H2O
Flow rate
1.0 mL/min
Detector
RI
Column temp.
80 ℃

試料名インデックス

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