Shodex News Letter No28. (19947/)
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Shinoちゃんの液クロSOS 注入動作の総まとめ
新製品紹介 陽イオン分離用カラム Shodex IC YF-521
(YF-521は、現在販売中止です)
よくわかる試料調製 グラジエント分析の場合
表紙の写真 ネムノキ(合歓木 =
Albizzia Julibrissin Durazz.)
マメ科
夜になると、葉を閉じて眠ったようになることから名付けられたもので、同じマメ科のハブソウやオジギソウも睡眠します。
この植物は、東北以南の日当たりの良い、湿った土地を好んで育つようで、川原や池の端に多く自生しています。そういえば仕事で沖縄に行った時、珍しい植物はないかとネムノキの下をガサゴソやっていたら、「ネムノキの下にはハブがいる」と脅かされたことを思い出しました。
梅雨時から夏にかけての夕方に紅い花をポッと咲かせ、日中には凋みます。花は紅い糸状の雄しべ集まりが球状になったもので、花弁はほとんど目立ちません。雨に煙って咲く姿がとても味わい深く風情があるため、多くの歌人に詠まれています。
象潟や雨に西施が合歓花(ねむのはな) (芭蕉)
ほのかにも散ってをるなり合歓の花 (虚子)
秋に樹皮を剥ぎ取り、乾燥させたものをゴウカンピ(合歓皮)と呼びます。煎じた液にはタンニンを含み、飲めば健胃効果や駆虫作用があり、咳き止めにも有効だそうです。打ち身には、冷やして湿布すると良いとのことです。また、若葉には多量のビタミンCを含み、茹でてお浸しや混ぜご飯にすると旨いそうです。
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HPLC、液体クロマトグラフィー、液クロ、LC