Shodex News Letter No23. (1993/4)


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Shinoちゃんの液クロSOS ノイズの発生チェックリスト

Chromato クロマト(最新のクロマトグラム紹介)
 
新製品紹介 リサイクル分取GPC Shodex SIC SYSTEM-51 他
(SYSTEM-51は、現在販売中止です)

表紙の写真 シャクヤク(芍薬 = Paeonia albiflora Pall. forma hortensis Makino)  キンポウゲ科
梅雨晴れの庭先にスラリと立ち、茎の頂点にやや大きめの桃色の花を咲かせる姿は、清々しい気品と華やかさを兼ね備えていて、実にいいものです。
昔から美しい魅力的な女性を花になぞらえて「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 と称えていた言葉がそのまま納得できるように思います。
この植物は中国大陸北部原産ですが、平安朝の初期にはすでに薬草として栽培されていた記録があります。花の色も赤〜白まで様々で、一重のものや八重咲きのものなど園芸品種も非常に多くあります。
花言葉は「羞恥」「内気」 です。「芍薬の赤き芽立ちよ何時のほどに、かくは伸びしと思ほゆるなり」(土田耕平)といった具合で、新芽が赤味を帯びることから、人前に出ると赤くなることと掛けてつけられたようです。
漢名は 「芍薬」だそうですが、腹痛に効果があるとされることから 「癪薬」が正しいとの説もあります。漢方では、根を干したものに他の薬草を配合し、胃炎や十ニ指腸潰瘍、神経痛、感冒や扁桃腺等に煎じて服用します。根にはペオネフリン(配糖体)、ペオニン(アルカロイド)等の消炎・鎮痛作用を特つ物質が含まれてあり、これ有効成分であると言われています。しかし、夕ンニンの収斂作用や安息主酸の防腐作用が主であるという記載をした漢方薬の解説書もあります。素人にはこれらの成分すべての複合作用があると考える方が平和のようです。

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HPLC、液体クロマトグラフィー、液クロ、LC