Shodex News Letter No.15 (1991/1)


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Shinoちゃんの液クロSOS ベースラインのドリフト(3:溶離液編)

データ処理装置 Labchart-180
(Labchart-180は、現在販売中止です)

GPC測定のポイント

表紙の写真 シクラメン(Cyclamen persicum Miller)  サクラソウ科
この植物、布施明のヒット曲「シクラメンのかほり」で一躍有名になってしまい、今では梅、福寿草、シンビジウム等と並んで正月用の鉢花の座をしっかり確保している。
学名のCyclamen persicum は「ペルシャで発見された、ねじれて咲く花」とでもいう意味であろう。西南アジアから地中海岸にかけて分布している。欧州では17世紀頃から盛んに栽培され、赤・白・八重・ねじれ等、数多くの園芸品種が作られてきた。
日本では明治25年に新宿御苑の温室で開花したのが最初とのこと。これを牧野富太郎博士が見て、赤い花弁ガ上向きにねじれて咲く様子から「カガリビバナ」と命名したが、今では学名の Cyclamen がそのまま一般名になってしまった。小型の品種には芳香を放つ種類があるが、一般に市販されている大型の園芸品種には薫りのないものが多い。
根茎にシクラミンというサポニン配糖体を含んでおり、食べると激しい嘔吐が起こり、胃・腸の粘膜をただれさせる。昔、ヨーロッパで下剤として使われた事もあるそうだが、今はもちろん使われていない。           

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HPLC、液体クロマトグラフィー、液クロ、LC