Shodex News Letter No.13 (1990/7)
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Shinoちゃんの液クロSOS ベースラインのドリフト(2:RI編)
新製品紹介 旋光度検出器 Shodex OR-1 他
(Shodex Shodex OR-1は、現在販売中止です)
逆相カラムの上手な使い方
表紙の写真 キョウチクトウ(夾竹桃 =
Nerium indicum Mill)
キョウチクトウ科
樹高3〜4mの常緑樹で庭や公園に多く植えられている。7〜8月に赤〜桃色の花を付けるが、最近では白色も見うけられる。希には黄色い花を付けるものもあるとか。
他の植物達がぐったりとうなだれている真夏の炎天下で、暑さをものともせず赤い花を天に向けてスックと立っている逞しさは羨ましいかぎりである。インド原産と聞けばナルホドと納得がいく。
日本には徳川中期に中国より入ってきたとのことである。20数年前の長崎のお盆は、爆竹と精霊流しと平和祈念広場の夾竹桃が強烈な印象を与えてくれていた事を昨日のように想いだす。
この植物は、強い日差しと適度の水分があれば、どこでもよく育つので、生垣や墓地にも多く植えられる他、水気が多く着火しにくい事から防火の目的で植えられることも多い。
あまりの逞しさから、有毒植物であることも比較的良く知られている。有毒成分は、強心配糖体のアディネリン、オレアンドリンとの事で、枝や葉に多く含まれており、誤って口に入れると吐き気が起こり、激しい場合には心臓が止まってしまうとの事である。お互い滅多なものを口に入れない方がよさそうだ。
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HPLC、液体クロマトグラフィー、液クロ、LC