システムダイアグラム

 下図は、カラムスイッチング分析法を用いた生体液中の薬物分析のシステムダイアグラムです。第一ステップで生体液中のタンパク質は前処理カラムを素通りしますが、薬物は前処理カラムの先端で吸着しますので、先端濃縮効果が期待できます。第二ステップでは六方バルブを切り換えることにより、前処理カラムに溶離液2が逆向きに流れ、吸着していた薬物が流れ出し、分析カラムへと運ばれます。