アフラトキシン類の分析

食安監発第0728004号(平成20年7月28日付)「穀類、豆類、種実類及び香辛料中のアフラトキシンB1試験法」に準拠した アフラトキシン類の蛍光検出器による分析をご紹介します。 アフラトキシンB1、G1は、誘導体化により強い蛍光を発するようになります。 誘導体化にはTFA法(トリフルオロ酢酸による蛍光誘導化)の他、PR法(紫外線照射による蛍光誘導体化)やKC法(電気化学的に生ずるブロムによるブロム 誘導体化)も応用可能となっておりますが、TFA法はポストカラム法で誘導体化するのに対し、PR法やKC法はポストカラム法で誘導体化するため、アフラトキシン溶出順序が異なります。
前処理についてはAutoprepのホームページもご覧ください。


Sample : 20μL
5μg/L each
1. Derived Aflatoxin G1
2. Derived Aflatoxin B1
3. Aflatoxin G2
4. Aflatoxin B2

(TFA法)   (PR法)  
Column : Shodex シリカ C18M 4E (4.6mmID*250mm) Column : Shodex シリカ C18M 4E (4.6mmID*250mm)
Eluent : CH3CN/CH3OH/H2O=10/30/60 Eluent : CH3OH/H2O=40/60
Flow rate : 1.0mL/min Flow rate : 0.7mL/min
Detector : Fluorescence(Ex.365nm, Em.450nm) Detector : Fluorescence(Ex.365nm, Em.450nm)
Column temp. : 40℃ Column temp. : 40℃