健常人血清中のタンパク質
マルチモード用カラムAsahipak
GS-520 7Gは基本的にはタンパク質をSEC モードによって溶出させますが、 ウシやヒトなどのアルブミンのみ遅れて溶出させるという特性をもっています。 これは、GS-520の充てん剤であるポリ(ビニルアルコール)ゲルの分子骨格とアルブミンが親和性を持つために起こると考えられています。
アルブミン(MW 69,000)とトランスフェリン(MW80,000)は分子量が近似していますが、GS-520 HQでは分離が可能です。
GS-520 7GはGS-520 HQの旧タイプカラムです。
Sample :
1.
IgM
2.
IgG
3.
Transferrin
4.
Mercaptoalbumin
5.
Nonmercaptoalbumin
6.
Creatinine
7.
Uric acid
Columns : Shodex Asahipak GS-520 7G (7.5mmID*500mm) x 4
Eluent : 0.03M Sodium phosphate buffer(pH7.0) + 0.15M Na2SO4
Flow rate : 1.0mL/min
Detector : UV(250nm)
Column temp. : 30℃