溶出時間の温度依存性 (SI-52 4E)

 このカラムはサプレッサ方式のイオンクロマト装置でご使用ください。

陰イオン分析用カラムShodex IC SI-52 4Eを用いて各種陰イオン、ハロゲン酸化物を分析する場合、測定温度よりイオンの溶出位置が変わることがあります。 臭化物イオン(Br-)と塩素酸(ClO3-)の分離を行う場合は、 45℃以上での分析をお勧めします。 一方、亜塩素酸(ClO2-)と臭素酸(BrO3-)の分離は45℃以下が良好です。


Sample : 50μL
1. F- (2mg/L)
2. ClO2- (1mg/L)
3. BrO3- (1mg/L)
4. Cl- (10mg/L)
5. NO2- (5mg/L)
6. Br- (10mg/L)
7. ClO3- (1mg/L)
8. NO3- (30mg/L)
9. PO43- (15mg/L)
10. SO42- (40mg/L)

Column       : Shodex IC SI-52 4E (4.0mmID*250mm)
Eluent       : 3.6mM Na2CO3 aq.
Flow rate    : 0.8mL/min
Detector     : Suppressed conductivity