アルカリ土類金属イオン (EDTA添加)
陽イオン分析用カラムIC
Y-521を用いてアルカリ土類金属イオンの分析を行いました。 アルカリ土類金属イオンと遷移金属イオンが混在している場合、試料にEDTAを加えることにより遷移金属イオンを錯イオン化して最初に溶出させ、
アルカリ土類金属を選択的に検出することが出来ます。 (A)は試料にEDTAを加えない場合、
(B)は試料にEDTAを0.01g/10mL添加した場合のクロマトグラムを示します。

Sample :
1.
Zn2+
2.
Co2+
3.
Mg2+
4.
Cd2+
5.
Pb2+
6.
Ca2+
7.
Sr2+
Column : Shodex IC Y-521 (4.6mmID*150mm)
Eluent : 4mM Tartaric acid + 2mM Ethylenediamine aq.
Flow rate : 1.0mL/min
Detector : Shodex CD, Polarity(-)
Column temp. : 40℃