アセトニトリル濃度と陽イオンの保持時間
陽イオン分析用カラムIC
YK-421を用いて硝酸濃度を3mMに固定してアセトニトリル濃度を変化させた場合の各陽イオンの保持時間の変化を示します。 アセトニトリル濃度が高くなると、どの陽イオンとも保持時間が減少しますが、特に2価陽イオンの保持時間の減少が著しいといえます。 アセトニトリル濃度50%以上では各陽イオンとも若干保持時間が増えてきます。

Sample :
Li+
Na+
NH4+
K+
Mg2+
Ca2+
Column : Shodex IC YK-421 (4.6mmID*125mm)
Eluent : 3mM Nitric acid aq./CH3CN
Flow rate : 1.0mL/min
Detector : Shodex CD
Column temp. : 40℃