血清中テオフィリンの直接分析

マルチモード用カラムであるAsahipak GS-320 7Gを用いて生体液サンプルの直接分析を行いました。  タンパク質、核酸、多糖等の親水性高分子はSECモードで先に溶出し、疎水性相互作用の大きな薬物や代謝物質は逆相モードにより 遅れて溶出しますので除タンパク処理等の前処理を省いて直接分析することができます。 血清、尿、臓器からの抽出液等に広く適用できます。
GS-320 7GはGS-320 HQの旧タイプカラムです。


Sample : Serum
1. Protein
2. Unknown
3. Theophylline

Column       : Shodex Asahipak GS-320 7G (7.5mmID*500mm)
Eluent       : 0.01M Sodium acetate (pH4.0)/CH3CN=10/1
Flow rate    : 2.0mL/min
Detector     : UV(280nm)
Column temp. : Room temp.
北里大学薬学部 久保先生ご提供