キナアルカロイド
ポリマー系逆相クロマトグラフィ用カラムAsahipak
ODP-50 6Dを用いてキナアルカロイドの分析を行いました。 キナアルカロイドであるキニーネとシンコニンは第三級アミノ基を持つ塩基性薬物です。 両成分はこのようにpH9 のアルカリ性溶離液を用いることで、良好な分離が得られています。 比較例として示した中性条件下ではODS,ODP-50いずれも分離が不充分であり、ODS カラムについては著しいピークのテーリングが認められています。

Sample :
1.
Cinchonine,
2.
Quinine
Column : Shodex Asahipak ODP-50 6D, ODS from other manufacturer (6.0mmID*150mm each)
Eluent : 10mM Phosphate buffer/CH3CN/CH3OH=40/20/40
Flow rate : 1.0mL/min
Detector : UV(250nm)
Column temp. : 30℃