アミノ酸 (2) (NN-814)
マルチモード用カラムRSpak
NN-814はポリ(ヒドロキシメタクリレート)にごく微量のスルホ基を結合させた充てん剤を充てんしてます。 主体となる分離モードは逆相モードですが、微量のスルホ基によってイオン相互作用が働きます。
アスパラギン酸のような酸性アミノ酸は充てん剤のスルホ基とのイオン反発によって早く溶出されます。 これに対して塩基性アミノ酸は
イオン交換作用によって遅れて溶出されます。 中性アミノ酸は、逆相モードによって分離されます。 したがって基本的に酸性、中性、
塩基性アミノ酸の順に溶出されます。
参照:
アミノ酸 (4) (YS-50)

Sample :
1.
Aspartic acid
2.
Glycine
3.
Alanine
4.
Valine
5.
Methionine
6.
Isoleucine
Column : Shodex RSpak NN-814 (8.0mmID*250mm)
Eluent : 40mM H3PO4 aq.
Flow rate : 1.0mL/min
Detector : Shodex RI
Column temp. : 40℃