アビジン

アビジンとの相互作用を減弱したビオチン誘導体を結合したアフィニティクロマトグラフィ用カラムAFpak ABT-894でアビジンを分析しました。 アビジンは糖タンパク質でビオチンと特異的に結合します。 この結合複合体はきわめて安定でアビジンはビタミンであるビオチンの定量に使われます。 カラムに吸着したアビジンの溶出は1Mの塩化ナトリウムへのグラジエントで可能となります。


Sample : 0.1% Avidin, 10μL

Column       : Shodex AFpak ABT-894 (8.0mmID*50mm)
Eluent       : (A); 0.01M Sodium phosphate buffer(pH7.0)
               (B); (A) + 1.0M NaCl
               Linear gradient: 0min to 20min, (A), 20min to 50min, (A) to (B)
Flow rate    : 0.5mL/min
Detector     : UV(230nm)
Column temp. : Room temp.