アフィニティクロマトグラフィ用カラムの原理
アフィニティクロマトグラフィの原理を模式図により説明します。
@ 初期平衡化ずみのAFpakカラムにサンプルを注入します。
A リガンドに親和性のあるサンプルのみカラムに保持されます。
B 一方、リガンドに親和性のないサンプルはカラムから溶出されます。
C 次に溶離液中の塩濃度、pHや有機溶媒量を変化させることにより、カラムに保持されているサンプルを溶出させることができます。
これらの特性を活かして、特異性の高い分離精製手段として広く応用されています。