IEC CM-825充てん剤の滴定曲線
IEC
CM-825とAsahipak ES-502Cにはカルボキシメチル基を結合させた弱陽イオン交換樹脂が充てんされています。 イオン交換基のpKaは5.7であり、塩基性タンパク質の分離に適しています。 CM-825の充てん剤基材はポリヒドロキシメタクリレートであり、 ES-502Cの充てん剤基材がポリビニルアルコールです。タンパク質のような高分子サンプルの分離にはイオン交換モードだけでなく、
ある程度逆相モードが寄与しているため、充てん剤基材の違いが分離に影響する場合があります。