Asahipak(ODP、C8P、C4P、NH2P)の分離条件

ODPC8PC4PC8Pの溶離液条件
(1) 水、メタノール、アセトニトリル、および水とメタノールまたはアセトニトリルの任意の割合の混合溶液。
(2) 有機溶媒としてメタノールを用いた場合には、芳香族を持つ物質等で顕著に 理論段数が低くなることがあります。 溶離液に用いる有機溶媒としては、極力 アセトニトリルのご使用をお勧めいたします。
(3) 上記溶液にリン酸塩、酢酸塩、トリス塩酸等の緩衝用基剤、NaCl、KCl、 Na2SO4等の中性塩およびTFA等を溶解、混合して用いることができます。 この場合、沈殿の生成がないことを確認のうえご使用ください。

NH2Pの溶離液条件
(1) 糖分析用に使用の場合
@水とアセトニトリル、エタノールの混合液および各単独液が任意の比率でご使用いただけます。 ただし、エタノール水溶液の場合は、粘度が高くなりますので1.0mL/min以下の流量でご使用ください。
A上記の溶液に、アセトニトリルやエタノールに可溶な各種緩衝用基剤を使用することができます。 (一般的に、10mM水酸化テトラプロピルアンモニウム・酢酸(pH10.0)をお勧めします。) その際、沈殿の生成がないことを確認の上、ご使用ください。
(2) イオン交換カラムとして使用の場合
リン酸塩、酢酸塩、トリス等の各種緩衝液の使用およびNaCl、KCl、Na2SO4等の 併用が可能です。