カラムの検定法 (有機酸分析用、アミノ酸分析用カラム)

カラムの性能が劣化したかどうかを調べる場合には、カラムの理論段数を測定し、出荷時の理論段数との比較を行ってください。 理論段数測定のための検定条件については、カラム毎に定められていますので、定められた方法によって測定を行ってください。 カラムを最初にお使いになる場合には、まず理論段数の測定を行い、性能のチェックをされることをお勧めいたします。
理論段数(N)は、下図の式によって求めます。



製品名
 カラムの検定条件
 (1)試料名 (2)注入量 (3)溶離液 (4)流量 (5)カラム温度 (6)検出器
KC-811
KC-811 6E
(1)3% Acetic acid (2)5μL (3)0.1% H3PO4 aq. (4)1.0mL/min (5)40℃ (6)RI
P-421S (1)1% Ethylene glycol (2)4μL (3)H2O (4)0.5mL/min (5)Ambient (6)RI
NN-814 (1)0.1% Uracil (2)10μL (3)0.1M NaH2PO4(pH3.0) (4)1.0mL/min (5)35℃ (6)UV(260nm)
DE-413 (1)0.6% Di-n-butyl ketone (2)10μL (3) CH3CN/H2O=50/50 (4)1.0mL/min (5)40℃ (6)UV (262nm)