カラムの検定法 (光学分割用カラム)

カラムの性能が劣化したかどうかを調べる場合には、カラムの理論段数を測定し、出荷時の理論段数との比較を行ってください。 理論段数測定のための検定条件については、カラム毎に定められていますので、定められた方法によって測定を行ってください。 カラムを最初にお使いになる場合には、まず理論段数の測定を行い、性能のチェックをされることをお勧めいたします。
理論段数(N)は、下図の式によって求めます。



製品名
 カラムの検定条件
 (1)試料名 (2)注入量 (3)溶離液 (4)流量 (5)カラム温度 (6)検出器
CDA-453 HQ (1)0.01% 6-Fluoro-tryptophan (2)10μL (3)H2O (4)0.3mL/min (5)20℃ (6)UV(254nm)
CDB-453 HQ (1)0.01% DL-Met β-naphthylamide (2)10μL (3)1.7% TEA/Acetic acid(pH4.0) + 0.1M NaCl in 20% CH3CN + 80% H2O (4)0.2mL/min (5)20℃ (6)UV(254nm)
CDC-453 HQ (1)0.02% Dancyl-leucine (2)20μL (3)1% Acetic acid + 0.2M NaCl in 10% CH3CN + 90% H2O (4)0.3mL/min (5)Ambient (6)UV(254nm)
CDBS-453 (1)0.1% Nefopam-HCl (2)10μL (3)CH3CN/(1% Acetic acid + 0.2M NaCl) aq.=30/70 (4)0.5mL/min (5)Ambient (6)UV(254nm)
CRX-853 (1)0.1% RS-Mandelic acid (2)20μL (3)0.25mM CuSO4 aq. (4)1.0mL/min (5)Ambient (6)UV(280nm)
ABA-894 (1)0.1% DL-Tryptophan (2)3μL (3)50mM Tris-HCl buffer + 0.15M(pH7.4) (4)1.0mL/min (5)Ambient (6)UV(280nm)