水・有機溶媒両用SEC用カラムAsahipak GF-310 HQを用いて標準プルランと標準ポリエチレングリコールの分析を行いました。
Sample :
Pullulan P-20 (MW: 23,000)
PEG 4,000 (MW: 3,000)
PEG 1,000 (MW: 1,000)
Ethylene glycol (MW: 62)
Column : Shodex Asahipak GF-310 HQ (7.5 mm I.D. x 300 mm) Eluent : H2O Flow rate : 0.5 mL/min Detector : RI Column temp. : 30 ℃
試料名インデックス
製品名インデックス
アプリケーションデータ
- 標準プルラン (1) (SB-804 HQ)
- 標準プルラン (4) (流量の影響) (SB-2002.5)
- 標準プルラン (5) (温度の影響) (SB-2002.5)
- 標準プルラン (7) (GS-220 HQ)
- 標準プルラン (9) (GF-7M HQ)
- 標準ポリ(エチレンオキサイド)、ポリ(エチレングリコール) (1) (SB-804 HQ)
- デキストラン (1) (SB-805 HQ)
- デキストラン (2) (DMSO溶媒) (KF-806M)
- デキストラン (3) (SB-806M HQ)
- ポリアクリルアミド (1) (SB-805 HQ)
- ポリアクリルアミド (3) (SB-807 HQとSB-806 HQの比較)
- ポリ(ビニルアルコール) (2) (水溶媒) (SB-806 HQ + SB-803 HQ)
- ポリアクリル酸ナトリウム (1) (SB-803 HQ + SB-802 HQ)
- ポリアクリル酸ナトリウム分析における溶離液条件の検討 (GF-7M HQ)
- ポリビニルピロリドン (3) (NaCl aq./CH3CN溶媒) (SB-806M HQ)
- ポリビニルピロリドン (6) (NaCl aq./CH3CN溶媒) (SB-806M HQ)
- ポリスチレンスルホン酸ナトリウム (1) (GF-510 HQ)
- ポリスチレンスルホン酸ナトリウム (2) (GF-7M HQ)
- カラムの選択 (1) (ポリスチレンスルホン酸ナトリウム)
- カラムの選択 (2) (ポリアクリル酸ナトリウム)
- カラムの選択 (3) (ポリメタクリル酸ナトリウム)
- 標準ポリ(エチレングリコール) (6) (DE-613)
- 標準ポリ(エチレングリコール) (7) (SB-2002.5)
- 標準ポリ(エチレングリコール) (8) (SB-802.5 HQ)
- デキストラン硫酸ナトリウム (SB-806M HQ)
- 標準ポリ(エチレングリコール) (9) (GS-220 HQ)
- PEG溶出時間のカラム温度の影響 (GF-310 HQ、GS-320 HQ)
- PEG混合物のクロマトグラムの比較
- GF-310 HQカラムの塩濃度の影響
- GF-310 HQカラムによるPEG混合物の溶離液組成による溶出挙動
- GS-320 HQカラムによるPEG混合物の溶離液組成による溶出挙動
- コロミン酸 (SB-804 HQ)
- ラテックス粒子のSEC分析 (KW405-4F)
- ポリメタクリル酸ナトリウム (GF-7M HQ)
アプリケーションデータ(関連情報)
- イオン性基を有する親水性ポリマーの分析
- SB-800 HQシリーズの較正曲線 (水溶媒: プルラン)
- SB-800 HQシリーズの較正曲線 (水溶媒: PEG、PEO)
- SB-806M HQの較正曲線 (水溶媒: プルランとPEG、PEO)
- SB-807 HQの較正曲線 (水溶媒: プルラン)
- LB-800シリーズの較正曲線 (水溶媒: プルラン)
- GF-HQシリーズの較正曲線 (水溶媒: プルラン)
- GF-HQシリーズの較正曲線 (水溶媒: PEG、PEO)
- GS-HQシリーズの較正曲線 (水溶媒: プルラン)
- GS-HQシリーズの較正曲線 (水溶媒: PEG、PEO)
- 親水性ポリマーの較正曲線 (1) (ポリスチレンスルホン酸ナトリウム)
- 親水性ポリマーの較正曲線 (2) (ポリアクリル酸ナトリウム)
- 親水性ポリマーの較正曲線 (3) (ポリメタクリル酸ナトリウム)